神智学・秘教研究をされている
神尾学先生に聞いてみた^_^
「それだけの膨大な情報と仕事量をこなせる秘訣はなんですか?」
↓↓↓
『感情を入れないように取り組む』
‥ただただ行いに専念する、
淡々と無執着に集中する
(ヴァイラーギャとアビヤーサ
=ヨガの実践だぁー!)
『集中できない時や、
思考が疲れた時は
マントラを唱える』
‥ジャパ瞑想してるー!
『午後にスポーツクラブに行って
ダンスのクラスに出る』
‥えぇー?(^^;;
↓↓↓
振り付けを覚えてやることは、
左脳で処理しきれない情報量なので
夢中で恥をさらけ出してやっていると
右脳が活性化して
左脳に蓄えた知識が → 右脳につながり → 智恵となる
だから、頭ばっか使ってる人は
右脳の発散をしてあげると良い。
‥私も、ヨガをするようになって
考えてばっかりの思考(左脳)だったのが
→感じるチカラ(右脳)が伸びて、
思い(右脳)と行い(左脳)のバランスを
自然にとるように変わって行きました。
→結果、生きるのがラクになった。
神尾先生のお話は
見えない世界を科学的に話してくれるので
ワクワクが止まらない(╹◡╹)
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神尾学先生オフィシャルサイト
NPO法人 日本ホリスティック医学協会・理事
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(信頼できる体系に基づいて、健全にスピリチュアルを学ぶためのブログです。)
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著書
『秘教から科学へ―エネルギー・システムと進化』(出帆新社)
『人間理解の基礎としての神智学』
『未来を開く教育者たち』(コスモス・ライブラリー)
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以前、
テレビで斉藤工が
シュタイナー学校に通っていたと言ってました。
左脳「知性の発達」を重視する
シュタイナー教育としても知られている
ルドルフ・シュタイナーの思想は
神智学協会から「人智学」を確立したと言われています。
20世紀最大の賢者
クリシュナ・ムルティも神智学協会から
キリストの再臨としての象徴だったとも。
見えないレベルで、
すべてはつながっているんですね。
それを理論として伝えられている
日本ではまだあまり知られていない
神智学、秘教の世界。
不思議な導きに流されて委ねています(^-^)
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