めいっぱい

めいっぱい

i 2017年6月27日 コメント数:0 by

惜しみなく

あふれ、

与えてくれるモモ先生。

 

モモ先生自身が

受け取った光が満たされて

またそこから

あふれ、注がれるエネルギーの循環が広がり続けます。

 

 

古くから長く受け継がれた

様々な流れの中に

私たちはいることができます。

 

そして自分たちを通して

その流れを止めずに滞りなく

スムーズに循環させていく役割。

 

それぞれの光の流れがあって、

特に勢いよく集中して流れるものが

その人の使命・役割なんだと思います。

 

たくさんの光をもらいながら、

自分の中で強く輝く光はなんでしょう?

 

 

ヨガはそれに気づかせてくれます。

 

最も粗雑な肉体を見つめて、

少しずつ繊細な

筋肉や骨や関節や血液や内臓や神経へと。

 

さらに微細なココロや感情やエネルギーや

すぐに反応しやすい固定概念へと。

 

 

光と肉体の

不一致、不自然、窮屈、抑圧が整えられて

 

つまってた感情や記憶や

毒素、煩悩、サンスカーラが

浄化されたり

焼き尽くされて

 

魂を表現するための肉体が

素直にダイレクトに

シンプルになっていきます。

 

 

“自分が自分になる”とか

“自分に正直に生きる”って言うのは、

“わたし”が“自己”になるということです。

 

 

気持ち良さや心地好さでも

それが

利己的で私利私欲で自分勝手で我がまま

な時は、結果

周囲との壁や溝や温度差が現象として現れます。

 

 

“わたし”という

アハンカーラ(自我)がアートマン(魂)

に吸い込まれる時。

 

純粋意識(プルシャ)そのものになる時。

 

結果

自分も周囲も感情も環境も

調和として現れます。

 

 

それは呼吸にいつも表れます。

シャバアサナかもしれません。

瞑想ディヤーナの

マインドが静かになった時。

“チッタ ヴリッティ ニローダ”

 

 

そういった瞬間が増えていくと

内なる光も強くなる。

 

だから、良い練習をするために

何を優先しましょうかね。

 

 

物質的な快楽よりも

多幸感・恍惚を得たいという欲になり、

 

光が弱いと

それが自己満足で終わってしまいます。

 

光があふれると

周囲や世界に笑顔が広がる生き方に。

 

自分たちを通して

光が循環していく。

 

 

‥なぁーーんて壮大なようで、

 

身体を見つめることから始まりますって話です。

腕と胸がノビます〜

 

脚を強く使います〜

 

このユラユラが自由になると

中心が探せて

カムアップがしやすくなります。

 

内臓や呼吸の力みがないとこを

ユラユラで探していきます。

 

ちょうど真ん中 = “サマ”。

マインドも静かなとこ。

 

 

ドロップバック準備。

 

胸がおちないで

腰は反らないで

脚を強く

 

胸がひろく

おへそからウディアーナ遠〜く

背骨と腰がつまらない

長〜い柔か〜い呼吸。

筋肉の力みは手放します。

 

これがほぼ同時に気づけるようになることが“瞑想”なのです。

だから、

力みや思考は手放したいのです。

 

 

腰は前へ。

脚が強く沈んでいくから

上半身の緊張が解放されます。

 

大地にしっかりグラウンディング

しながら

ハートチャクラにも強く呼吸が流れます。

 

 

身体を解き放つ練習が

自己を解放する手助けとなり、

身体の可動域や可能性が広がると

心のブロックも外れていきます。

 

『Momo先生直伝

アシュタンガ特別インテンシブコース

全10回シリーズ』

 

良い仲間が集まってます☆

モモ先生と皆さんと

ゆっくりじっくり歩んでいくこと、

ワクワクるんるん♪なのです^^

 

 

◉お知らせ◉

川宗園モモ先生の代行あります

7月29日(土)

8月12日(土)

 

 

 

 

るんるんるん(╹◡╹)

 

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