「意識と言葉の関係よって病気のコントロールが可能」
という興味深い記事を見ました。
「人は言葉で表現できないとき、体で表現を始める」
「病気になる人に共通した傾向があること」→その傾向は4つ
「誰かに何か言っていないことがある」
「許せない人がいる」
「受け身的な解釈をする」
「原因を外に求める」など
「こうした価値観や思いを持って生きていると、
人は徐々に本当の自分の気持ちを抑制して生きていくようになります。」
”「自分の人生を生きる」ということは、
誰かと競ったり、自慢するためだったり、または誰かのために生きることではありません。
自分が心から喜びを感じることをやっているかどうかに尽きます。”
”病気は、
「自分が本来あるべき人生からズレているんだよ」と
知らせてくれるサインであって、敵や怖いものだと感じる必要はありません。
病気からヒントを得て、考え方をシフトしてみることで、
体調だけでなく、人生にも変化が起きるかもしれません。”
●逃げ出したいことがあると認知症になって逃げ込むのがありがちな特徴
●なかなかそれが口に出せなかったために、病気という形で体が表現をしている
●がんになる人は「罪悪感」があり、自殺をする人は「恥じ」の意識を持っていることが多い
●不完了な感情を解決すること
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食べ物も感情も未消化物は
毒素を溜め込むのですね。
ヨガの練習で多くの方から「力を抜くって難しい」と聞きます。
そのことに気づいたことが、とっても素晴らしいと思うのです。
無意識で握りしめていた緊張やこわばりに気づけるようになります。
手放して、自分の”心地好さ”はどこか?を探すことに集中します。
それはいつも“呼吸”が教えてくれます。
意識と無意識をつなぐ“呼吸”は
自分の音を聴く癒しの時間。
自然治癒力を養います。
自分の本当の音
“本音”はいつも、今も
“ここ”にあるんです。
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そして、またおもしろい記事がシェアされていまして。
「なんでこんなにいい薬とか治療法がたくさん出来てるのに、病気の人は減らないんだろう」
「目の前に起きてることや病気も、メリットがあるから起きると思った」
「なぜ病気になったかを、しっかり向き合って考えてみること」
「どんな考え方がそういう病気を引き起こしているのか、病気になるメリットは何かを考えてみるといい」
耳→外の意見をもう聞きたくない人。自分の声を聞いてない人。
(魂が自分の声を聞いて欲しくてやっている)
目→現実を直視したくない人。自分に目を向けてない人。
(魂が自分を見てほしくてやっている)
肌→自分の気持ちを出せていない人。本当はしたくないことをしてる人。
(魂が自分に気づいてほしくてやっている)
喉→本音を言えてない人。
(魂が思いを発してほしくてやっている)
心臓→休めてない人。自分に厳しい人。
(魂が自分に気づいて!とやっている)
胃→怒りを出せない人。
(魂が自分に気づいてくれないから怒ってる)
すい臓→寂しさを出せない人。
(魂が自分を見てくれなくて寂しい)
肝臓→自分を労わっていない人。
(魂が自分のキャパを超えて無茶するあなたに気づいてほしくてやっている)
腸→弱さを認めていない人。本音を言ってない人。頑張りすぎる人。
(魂が弱いとこもわたしなんだから認めてよと言っている)
性.器→本当の自分をさらけ出すのが怖い人。
(素の弱い自分をさらけ出して!の魂のサイン)
炎症→寂しさや怒りの溜まった気持ちが燃えている。
(思考と魂がせめぎ合う摩擦で熱になる)
癌→白黒はっきり、善悪で生きている人。
自分の本当の気持ちを殺してべきべきで生きると、
べきべき細胞が自分の細胞を攻撃して癌化する
吹き出物→場所別に臓器のデトックス
難聴→もう誰の話も聞きたくなかった。
自分の声を聞けというサイン。
月経不順→女性性を否定していた。
女だったら認められないと思い込みがあったから、
女性でも認められる、自分の弱いと思うところも自分と気づけというサイン。
肌荒れ→あごの吹き出物がひどかった。
あごは子宮系の不調を表すので、
本音やさみしさを言えないがために吹き出物として出ていた。
本音を吐けのサイン。
風邪→いつも喉が痛くなって風邪をひいていた。
本音を吐きだしていない、自分らしくなかったので免疫力が下がって風邪だった。
自分らしく戻れのサイン。
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あくまで参考に。
全部がそうではなくて、
答えは“自分の中”にあります。
身体からのメッセージは
「気づいて」のサインってとこが重要です。
以前、ホテルの上司で
「キャストの変化に気がつけないやつは、
ゲストの変化にも気づかない。」
と言ってました。
タモさんになろう。
「髪切った?」
自分自身に対しても。
「喉の調子悪い?」てな。
自分の変調に気づけることは
すべてと調和する1歩です。
“傷つく”から“気づき”へ
自分を対処できると
他のことも
同じように出来るかもしれませんね。
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