毎年恒例になりました。
横浜ヨガフェスタ♪
年々、ヨガのつながりが広がるので
会場で会う人たちも増えました^ ^
TT7期の美紀さんと美奈子さん^ ^
TT9期のゆうきさんと真理ちゃん^ ^
しのぶさん(*^^*)
瑞子先生や真由美先生にも会えました。
今年は綿本彰先生の「トリグナ研究会」❤︎
ヨガ哲学が大好きなTT8期の由佳ちゃんと
ユキオ先生をグルと慕うユウミさん
というアシュタンギ達と受けました。
アシュタンガ・ヨガ・変態チームの
残り1匹がいなくて残念でした(^^;;
とにかく明るいハガユカちゃんと
おそろのアシュタンガタンクを買ったので
ルンルン(*^^*)
ウサギさんがフルプライマリーしてるヤツ♪
ジーニーパンツもおそろで買ったのですが、
会場ではパンイチになれないので
着替えられませんでした(^^;;
そして、
緑ちゃんの大好きなマサ先生のクラスは
3年連続です。
「気功ヨーガと倍音声明メディテーション」
今年はbresチームも参加です〜
1列目ど真ん中で
お笑いライブと禅寺を一緒に味わえるマサ先生のクラス^ ^
楽しく学び、感動を実体験する
貴重な機会を毎年ありがとうございます。
綿本先生もマサ先生も
伝えることは同じでした。
表現がいろいろなだけ。
ヨーガ・チッタ・ブリッティ・ニローダ
ヨガとは、心の働きを止滅すること
(ヨーガスートラ 第1章 第2節)
アビヤーサ(修練)とヴァイラーギャ(離欲)
(ヨーガスートラ第1章 第12節)
意思や余分な力み(ブレーキ)を手放す
愛をもって手放すとは、
無関心ではなくて無執着
受け入れてあげる
内側からこみあげてくるものを尊重する
感じてるだけ
脱力してる時に力が最大限に広がる
左脳に取り入れた知識や情報が
右脳と調和する瞬間
流れる
プシューーーー
嘘をつくと体が弱くなる
体の緊張は心の緊張、逆もまたしかり
余分な力みは関節を縮める
柔らかさとは関節のスペース
体はどんどん軽くなるはず
脳の興奮が体の力みを作る
脳の力みこそ酸素を使う
自分のクセに流されたり、頭が騒がしい時、力みでいっぱい→酸素を大量に消費している
余計な考えがなくなると(手離すと)
余計な力みがなくなる
“意思”で呼吸したり身体を動かすのではなく、
自然とわき起こるものを尊重すると
「呼吸はラクに浅く、そして長い」
止まってるかのように穏やかで静かな“無”
↓
“空”の状態
練習の中で、
これを体験する瞬間がありますね。
そして、
それをまた味わいたくてやりますね。
そして、
だけど、
その思いを手離さないと
味わえない。
そのアビヤーサとヴァイラーギャを
繰り返し繰り返し繰り返し繰り返し‥
思いと想いが一体化して
現実化「習得・体得」するのですね。
あぁ、知れば知るほど
ヨガって素晴らしい(^^)
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