~HPより抜粋~
ドイツ人映画監督が
ヨガの起源に興味を抱き
南インドを訪れ、
“近代ヨガの父”
ティルマライ・クリシュナマチャリア
(1888 – 1989年)
の軌跡を追った記録。
ヨガ初心者の映画監督が
高名な弟子である
K.パタビジョイスと
B.K.S.アイアンガーや
子供たちのもとを訪ね、
彼らから直接レッスンを受ける。
YouTube予告↓↓↓
『マットに上がれば、
そこは小宇宙だった』
ヨガで得られる3つのこと
・身体の健康
・メンタルヘルス
・集中力
映画の中で
“集中”
がキーワードだったと思います。
マントラ、アーサナ、プラーナヤーマ
集中がなければ効果は得られません。
胸の奥と鼻を使って呼吸する。
バックベンドでの
かかと、足首(くるぶし)の使い方や
シールシアーサナでの
手首で床を押し、身体は天へ引き上げる等‥
アーサナで右と左の違いがある時
“知性”
を働かせる。
先に観てたヨギたちが
口々に言っていたように
たくさんの先人の人たちから受け継がれて
いまこうやってヨガできる事に感謝。
練習したくなるなる(*^^*)
うずうず^ ^
千葉での公開が終わってしまって
恵比寿まで行ってきましたけど、
2016年11月19日(土)~11月25日(金)
でもやるょ♪♪
恵比寿ランチは
『シャナイア』
ガーデンプレイスでお茶して
のんびり〜
ヨガのルーツが
動く映像として観られるのは
とても貴重なこと。
もっかい観たいもんな。
たぶん、
妙典イオンシネマにも観に行っちゃうな^ ^
チャリで♪
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