エソテリック・サイエンス
サポートチームで
神尾先生のお手伝いを
一緒している愛ちゃん。
若いのに
知性と奉仕にあふれる
尊敬する人です。
レッスンでも
1週間ずっとシェアさせていただいた
“祈り”について。
愛ちゃんの記事とコメントです^^
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昨日は、ホリスティック医学協会主催
エネルギー医学フォームDay1
“祈り”と”エネルギー医学”に参加しました。
内容は、
・シュタイナー医療と祈り/山本忍先生
・エドガー・ケイシーと祈り/光田秀先生
・映画「祈り」のメッセージ/白鳥哲監督
映画「祈り」上映
面白かったです〜〜〜
一言で言えば、
「”祈り”はマジで効果あり」ます
ということ。
科学的な、
物質的な面から言えば、
“脳波”という言葉があるように、
人の意識や感情は波動として
脳から発せられます。
人が祈る時、
祈る人の脳から発せられる波動は、
音が共鳴するように、他者に働き掛けます。
(祈りの内容によって、
愛の波動だったり、
憎しみの波動だったりするでしょう。
愛の波動は均整で整った波動、
憎しみなどの波動は乱れた波動とのこと)
人間一人ひとりが、
1つの音叉のイメージです。
(映画「祈り」でも、
音叉のイメージが使われていました)
そして物理的に、
他者の脳、意識、体に、
影響を与えます。
誰かの治癒をイメージした愛の祈りは、
愛の、整った波動を相手に送り、
受け取った相手は、
その影響を受け(共鳴して)、
乱れていた(エネルギー体の)波動が整い、
その結果、肉体的にも治癒していく‥
というイメージだと思います。
実際に、祈りの効果の実験が
既に行われていて、
ある患者のグループのうち、
①ヒーラー等に祈られているグループ
②祈られていないグループ
の治癒の経過を観察すると、
何度やっても、
①の祈られているグループの方が
良い傾向が見られる
(退院したり薬が減ったり)
という結果が出るそうです。
※実験において、患者と医者たちは、
祈られていることを知らされていないので、プラシーボ効果は無し。
また祈り(意識)の波動は、
時空を越えて届くので、
(量子論の中で語られる”非局在性”
波動=量子は、物理的な距離に関係なく、
何万光年離れていても、お互いに瞬時に
影響し合っている)
遠く離れた人への祈りも、
ちゃんと届く。
しかし、
波動(見えないエネルギー)から、
現象(肉体など見えるエネルギー)へ
影響が出るまでには少し時間がかかるので、
諦めず、日々の祈りを重ねることが
大切なのかなと思います。
以下、
個人的なイメージですが、
例えば災害支援などでは、
ボランティアや募金など
⇒外科手術(応急処置)
祈ること、心を寄せること
⇒日々の健やかな生活習慣(根本的な治癒力)
というイメージで、
祈ることも、募金などの物質的な支援も、
最終的な復興の為には、
共に必要であると感じました。
そして”祈り”は、
時間は掛かるが、より根本的な治癒に
影響している、と感じました。
※被災者や人々の意識が、徐々に、
より良い方向に変わっていく等
シュタイナーの医療についてのお話、
エドガー・ケイシーのリーディングも、
今回初めてちゃんとお話を聞いて、
数十分では語り尽くせぬ深みを感じました。
また、本質は繋がっているんだな〜と
改めて実感できました。
祈り、瞑想、イメージすることなど、
意識の持つ力が、
もっと普通のこととして、
かつ、
出来事の本質に迫る重要なものとして、
みんなに広まって行って欲しいです。
そうなりますように!
★関心持った方向けに、
ホリスティック医学協会
スピエネット連続フォーラムの情報を
貼っておきます!
以下転載
______________________
スピエネット連続フォーラム’17~’18
「瞑想と祈り」
スピリチュアリティとエネルギーケアを深めるスピエネットの新シリーズは、満を持して「瞑想」と「祈り」をテーマにした連続講座を行います。毎回、この領域の研究者、実践家が登壇して様々な角度から「瞑想」と「祈り」について、ホリスティックな視点からじっくりと深めていきます。
テーマに相応しい素晴らしい講師陣が揃った必聴の内容です。
「スピリチュアリティ」と「エネルギー医学」に関心をお持ちの方は、ぜひ、この貴重な連続講座にご参加下さい。
コメント↓↓↓
出かける時に、
気をつけてね!って言われると、
事故率が減るんだって!☺️
おんなじだね!✨
※※※※※※※※※※※※※※※※
ちゃんと届くよ。
離れていても
時間も空間も超えた
意識の持つチカラ。
アシュタンガヨガのグルジ
パタビジョイス氏は
『ヨガは祈りであり、瞑想である』
と言っています。
沖ヨガの龍村先生は
『瞑想のないヨガは、
ただのストレッチじゃ』
と言ってました。
ヨガの練習が
日々の生活が
健やかで平和でありますように。
まさに、の
Om Shanti Shanti Shanti.
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