神尾先生のサポートチームで
ミーティング等があると
築地にある池田さんの
を使わせていただくことが多いです。
興味があるもの、
深めているものが同じだと
進む方向、
惹かれるものが結局は一緒ですね。
だって
本棚には、『アーシング』とか
『粗食のすすめ』とか
『倍音』とかある。
より自然に、
よりシンプルに、
粗雑な物質的なものから
より繊細な感覚である
目には見えない領域、
エネルギーや波動の方へ
意識が向きます。
『水は答えを知っている』はまさに
前日に美穂子が話してた(^^)
次の日に現物が表れたわ。
↑↑↑ 秘教シリーズ(^-^)
惹かれるもの、
導かれるものは一緒でね。
ユリ先生のスタジオに行った時
秘教徒はみんな
知ってる(持ってる)本が置いてあって!
神尾先生の講座で
初めに紹介される本です。
↑↑↑ こちらはユリ先生の^^
そして、
ユリ先生の周りに
神尾先生の本をお持ちの方がいて↓↓
ユリ先生から送られてくる↓↓
身体ではない“なにか”を
読みとり
気づいてる
感度が高い
専門的なお仕事をされているお2人。
せっかくなので
神尾先生に会ってもらいました(╹◡╹)♡
先生、
お2人とのマニアックな話が進み
楽しかったようで
『魂の光
〜パタンジャリのラージャ・ヨガ経典〜』
Facebookグループへすぐにご招待 (´∀`)
あなたは「感性派? 知性派?」
秘教的に言うと
「アストラル的?メンタル的?」
となります。
・物事を好き嫌いで判断しますか?
合理的/理論的に判断しますか?
・仕事に感情を交えますか?
・仕事以外の時間は、感情優位ですか?
・暇なときは、どんなことをしますか?
・趣味は何ですか?
・好きな科目は、何でしたか?
・気の合う友人は、感情派?知性派?
・人間関係で悩みますか?
秘教で言う”アストラル体”とは
・感覚、感情、感性、情緒
・太陽叢センター(チャクラ)
→感情のアップダウンが激しい
・ハートセンター
→個人的な愛情から大きなグループ愛へ
・右脳、大脳辺縁系
・自律神経
・女性性
・融合、統合
・偶数(界層、光線)
・芸術、宗教
・文科系
・神秘家
→神に祈る、つながる、シャーマニック、バクティ、すべてお任せ、委ねる
・グラマー/幻想(克服は知性)
→思いこみ
秘教で言う“メンタル体”とは
・知性、記憶、思考、洞察
・喉センター
・アジュナ・センター(眉間)
・左脳~全脳、大脳新皮質
・脳脊髄神経系
・男性性
・差異化、識別
・奇数(界層、光線)
・科学、哲学
・理科系
・秘教徒(オカルティスト)
→秘められたエネルギーを科学的にコントロールする
・イリュージョン(克服は直観)
→絶対信者、排他的
どちらもあり、どちらもやってきているはず。
その回数や深まり方が違うだけ。
秘教では、魂の進化段階において
このアストラル・メンタルの理解が必要になります。
それは、病気の根本原因だったり(医療)
より良い人格形成だったり(教育)
組織や人間関係、社会を創り育てたり
現在の生で自分の役割を果たすためだったり
輪廻転生に関わることまで。
秘教を学ぶ人は
見えない世界を科学的に理解したい、出来る方が多いようです。
実際の受講者には
感性の発達した・活かした
お仕事や役割の方も多数いらっしゃいます。
その上で、
知性のある人は神智学に興味を持つそうです。
感性も知性もどちらもあるんです。
人間、色んなことを体験して味わって生きてきます。
進化とは
アストラル体を浄化して
メンタル界層へ。
だから誰もが惹かれ、
“知りたい”と思うのです。
スタッフとして皆さまをお迎えしますヽ(^o^)
8月15日=お盆&終戦記念日のこの日、
《神智学~アリス・ベイリーの教え=秘教》
の全体像をコンパクトにまとめた書籍『秘教から科学へ』
1日解説講座を開催いたします!
10:00~17:00
【神尾学著『秘教から科学へ』紹介】
「私たちは、そして、この宇宙の森羅万象は、なぜ存在す
様々な回答がありうる中で、
「進化するため」というのは、一つの有力な答ではないだ
神智学~アリス・ベイリーの教え=秘教の中では、
「それ自体の進化の目標を達成したものは、
存在する意義を失い消滅する」
と語られている。
いかなる存在も、
存在する限りはいまだ進化の途上であり、
その先に続く道を目指して歩んでいるのである。
一方で、
「エネルギー以外のものは、存在しない」とも言われる。
あらゆる存在はエネルギーの顕れであり、
またその存在が絡み合って起きる現象もまた、
エネルギーによって引き起こされる。
したがって、
秘教に基づけばこの宇宙は、
その中に包含されるあらゆる存在が
それぞれの進化の目標に向かって進むことにより織り成さ
壮大なエネルギー・システムを形成していることになる。
しかも、
その場合の宇宙には、
様々なスケールのものが想定されうる。
すわなち、
私たち人間=小宇宙から、地球~太陽系~それを超えた大
その姿を正しくイメージできたときには、
めくるめくめまいのようなものすら感じられるが、
秘教はそれを、
宇宙全体に普遍する数学的秩序によって、
美しく明快に説明していくものでもある。
現在、
医学の世界から「エネルギー革命」とも呼べる
パラダイム・チェンジが起こりつつある。
秘教をもとに考察すると、
この動きはやがて医学を超え、教育、心理、生物……宗教
経済、政治まで、あらゆる分野に波及し、
「エネルギー」によって全体を統合した
壮大な新パラダイムへと成長していくことが、予想される
その全体像を理解するための基礎的情報を、
幅広く体系的に網羅して紹介したのが、『秘教から科学へ
『秘教から科学へ』目次
第1章 秘教および本書の概要
秘教とは何か
各章の概略・トピック
第2章 宇宙論に見る秘教と現代科学の共通性
科学的宇宙論
秘教的宇宙論
第3章 ”神”の世界の構造
地球を導く ”神”の世界の構造
太陽系以上の宇宙における ”神”の世界の構造
第4章 魂の進化と人類の歴史
個人の歴史~魂の進化
人類の進化と歴史
第5章 人間の界層構造、生死・死後の世界と再生誕
人間の構造(1)
生死・死後の世界と再生誕
第6章 エネルギー・システムとしての人間、そして人生
人間の構造(2)
肉体をもった期間の生活
第7章 地球上の進化とエネルギー・システム
自然界の存在と人間集団
宇宙内存在として生きる
【経緯と内容】講師:神尾学より
10月から
エソテリック・サイエンス・スクールで開講する
『トランス・ヒマラヤ密教入門』講座
(http://
では、
秘教文献に頻繁に登場し
その理解の鍵を握る《キーワード》を網羅的に学んでまい
しかし、
それらの用語を含む文章は断片的であるため、
全体のつながりが見えてきにくい、という弱点があります
そのため、
学習に先立って、
神智学~秘教の全体像をコンパクトにまとめた
拙書『秘教から科学へ』をテキストに、
情報相互間の関連性を重視した解説をいたします。
過去にも何度か行ってきましたが、
受講された方々からは、
今までバラバラだった知識がつながり整理がついてまとま
秘教を一層学ぶのが楽しくなったといった感想を多数いた
初めて秘教に触れる方はもちろん、
すでに受講された方、
年間講座受講中の方にもきっと役立つと思います。
またこの本の出版に至った裏話、Q&Aなども交えて、
紹介・交流させていただきたいと思います。
奮ってのご参加を、お待ちしております。
メンタル的な時間や仲間は
楽しくて刺激になりますo(^-^)o
お待ちしてます☆
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