テーマ『ゆるふわ』

テーマ『ゆるふわ』

i 2017年10月9日 コメント数:0 by

ユリ先生のスタジオYoga chandraにて

特別クラス

【はじめましてアシュタンガヨガ】

ドキドキの第1回目が終わりました。

 

ワクワクの第2回目は11月4日(土)♪♪

満員になったそう。

(3回目は12月16日(土)デス)

 

 

アシュタンガヨガに興味を持って

参加してくれた方々の

ヨガ話がもっと聞きたーい!

 

と思いつつ‥

 

みんなで一緒に呼吸してると

それだけで満たされて、

まいっか。ってなっちゃう(笑)

 

というか、それがすべて。

ご一緒できて嬉しかったですー❤︎❤︎

 

 

↓↓↓コチラは月1フルプライマリーの様子

 

今回の『はじめまして』では

 

●身体ではなく、エネルギーを扱う

●バンダを使うには

 

練習テーマ『ゆるふわ〜』

にしました^^

 

(ちなみに次回は

”ヨガで自由に” デス)

 

 

アシュタンガヨガは

エネルギーの流れにおいて

効率的かつ緻密に考えられた

素晴らしいシークエンスになっています。

 

エネルギー、プラーナ、氣の流れを

意識することなく練習をするなんて

もったいないのです。

 

そして、

『ゆるふわ』で練習することは、

”力”ではできないのです。

 

アウターマッスルを使えない状況

→それが”ゆるふわ”です。

 

呼吸を育てる練習になります。

(呼吸筋を使えるには

内臓の柔らかさが必要となります)

 

呼吸で動くと

→自然とインナーマッスルとバンダが使えるようになります。

 

”ゆるふわ”は、

身体と呼吸に丁寧に関わることができる。

 

動く瞑想に入りやすいのです。

 

 

 

 

脳(思考)→緊張をつくる→β波→エネルギー消耗

 

 

呼吸→ほどける、リラックス、気持ち良さ→α派→瞑想

 

チカラ(身体)ではなく、

呼吸(プラーナ)を扱う練習は、

浄化が進み

クリアなエネルギーで満たされます。

 

 

 

グレゴール・メール

 

「ヨーガ・スートラと

アシュタンガ・ヴィンヤサシステムは

1つのコインの裏表である。

 

ヨーガの実践を成功させるためには、

実践と哲学を分けて考えることはできない。」

 

 

 

K・パタビ・ジョイス師

 

「内的な目的のつながりを持たない

部分的なヨーガの技法は、

 

魂の周りに“6つの敵”

=欲望・怒り・貪欲・幻想・心酔・ねたみ

を形成する。

 

完全なアシュタンガ・システムを熱心に実践すれば、

魂には自由がもたらされる。」

 

 

 

月1【はじめまして】と

月1【フルプライマリー】があります。

 

今月のアッコレッド&ユリカレーは

10月26日(木)

19:00〜21:00

フルプライマリーLED 1,500円

21:00〜 ユリカレー 1,000円

 

カレーのみ参加でも大歓迎です(╹◡╹)♡

 

 

そのあとは

11月30日(木)

12月21日(木)

で調整中です^ ^

 

 

 

バガヴァッド・ギーター第6章44節

 

『今世でヨガを行うものは、

必ず過去世でもやっていたはずであり、

自分の意思とは無関係に、

磁石に吸いつけられるようにヨガに引き寄せられてしまうものだ』

 

 

 

 

シュリ・K・パタビ・ジョイス師

 

『修練を重ねれば、すべてが向こうからやってくる』

 

『ヨガの科学はあらゆる社会の人々にとって有効で、

今世と来世での幸福をもたらすものです。

 

正しく実践するなら、

肉体的、精神的、霊的な幸福を得ることができ、

私たちの意識は大いなる自己に向けて拡大することでしょう』

 

『99%プラクティス、

1%セオリー』

 

 

 

ユリ先生‥笑

 

フェアリー感、ハンパないっす。

 

 

 

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