柔らかさから強さへ
柔らかさから強さへ
はじめましてアシュタンガヨガ
勝田台Yoga chandra
今回もステキな時間でした☆☆
次回は
12月16日（土）
13:30〜15:00
あと2枠空いてます（╹◡╹）
アシュタンガヨガの第1段階として
”強く丈夫で健康な身体”をつくること。
肉体の健康である
第1〜3チャクラを整えてから
霊的進化である
第5〜7チャクラを覚醒します。
魂の乗り物である
身体を整えることにより、
大きなエネルギーを受け取る
ココロとカラダ（器）を作り、
この世界でより良い奉仕活動が行えます。
”それ相応のものしか受け取れない”
そうです。
練習を続けると、
身体が変わり、心が変わる。
身体の強さ、心の強さが養われる。
欲望に流されない強い心は、
自己にとって
不規則・不利益な選択や生活を
正していくもとになります。
良くないものを制御して、
恩恵を受け取れる器を作っていけるようになる。
どんなことでも受け入れられる心の強さは
苦しみではなく、喜びに変わる。
アシュタンガヨガは
クンダリーニを目覚めさせて
エネルギーの上昇を目的としています。
それは非常に高圧な強いエネルギーのため、
強い心身がないと達しないそうです。
パドマーサナで2時間、
苦痛なく座れる
と
アーサナの完成だそうです。
経典には
その教えの半分ほどしか書かれておらず、
なぜなら
グルなしには危険だからです。
師から弟子へ、
実践なしには理解できないものだから。
議論は無用だと。
外的にも内的にも
浄化が進み、不純物が消えると
金のように”強く健康で純粋に”なる。
ヴィンヤサは
柔軟性を支えるだけの
中核・耐久力が得られる。
相対する方向へ
同時に拡張していく
→中和
→相対的な世界でバランスが取れる
「相反して対となるものに
攻撃を受けることがなくなる」
二元性の物質世界からの解放
（↓↓↓こちらからは
月1フルプライマリの様子）
『ヨーギよ、
ヴィンヤサをすることなく
アーサナの練習をしてはならない』
動きを
呼吸に従わせることができるようになり、
やがて
体は
苦もなく呼吸の波に乗ることが出来るようになる
この時点で、
体を動かしているのは自分自身ではなく、
むしろプラーナの力が動かしている
すべての動きは、
呼吸から起きる
呼吸が
動きを起こすように練習すると、
まるで秋風が葉を拾い上げるように、
動きは
呼吸に促されるようになるはずである
体のすべての部分に
呼吸を吹き込めるようになると、
プラーナを均等に広げることになる（拡張）
ウディヤナバンダによって
プラーナという大きな鳥が
スシュムナー（脊柱にあるエネルギーの中心経路）を
絶え間なく上に上がる
スシュムナーは
時間を飲み込む…
時間とは、人の心を動かす基本となる
時間を超えることは、心を超えること
ムーラバンダは
呼吸のサイクル全体を通して、
練習の間中行われる
最初は、
粗雑な肉体に働く
粗雑な筋肉の締めつけを主に行い、
練習をするにつれて、
エネルギーの締めつけに移行する
ムーラバンダは
習得すればもっぱら精神的なものになり、
それが表面的な肉体に動くようになる
ウディヤナバンダは
横隔膜の自由な動きを作る
横隔膜の動きが長い間制限されれば、
精神的に攻撃的で自慢げであり、
自己中心的で強く猛々しい傾向が
見られるようになる
ウディヤナバンダが
繊細になればなるほど、
ヨーガ実践者の性格は
幸福に満ち、
平穏で純真で無邪気なものになる
『真のポーズとは
苦もなくブラフマンへの瞑想を導くものであり、
痛みや
自分を苦しめることにはつながらない』
アーサナは
過度の努力を解き放って
無限（アナンタ）への瞑想を達成した時に
完成する
引用:グレゴール・メーレ
(GAIA BOOKS)
今月の
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11月30日（木）
19:00〜21:00
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カレーミールス 1,000円
カレーから参加もウェルカム☆
毎回、
感謝でいっぱいの時間です( ´∀｀)
シュリー
グルビョー
ナマハ
ハリヒオーム
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