行きつくところ

行きつくところ

i 2017年12月28日 コメント数:0 by

アシュタンガヨガの練習が

楽しい時‥‥

 

●呼吸が深ぁーく、長ぁーく入る

●バンダが自然とラクに使える

 

肉体やチカラではなくて

呼吸が連れてってくれる感じ。

 

 

 

 

アシュタンガヨガの練習が

 

動く瞑想、

はたまたクリアヨーガ、

すべてが筋膜リリース

 

のように行える時は

 

●お腹が柔らかく

●内臓が空っぽの時

 

 

骨盤と肋骨が自由に動くと

気持ちの良い練習に

浄化も高まります☆

 

 

 

 

腰のケガ、

股関節や肋骨を痛めたり、

お尻が固くて膝が痛いとか、

そんな身体との対話を重ねて‥

 

みんなのアシュタンガヨガの練習が

より良く楽しく

クリアな時間になればイイな。

 

 

 

 

そう思って

氣内臓(チネイザン)

を学びました(╹◡╹)

 

 

ヨガをしている人は

だいたい知ってますね☆

 

もともと陰ヨガで

陰陽五行思想の考え方も

大好きでした。

 

心と身体のつながりが

ダイレクトに分かるのが“ハラ”です。

 

 

 

チネイザン(氣内臓 )は

タオ(道教)に伝わる伝統療法で

 

手のひらを使って

お腹をやさしく刺激することで

溜まった病気の原因(負の気)

を解放していきます。

 

第二の脳と呼ばれる内臓の

コリやコブをほぐし、

老化や疲労により

下がってしまった 内臓を
元の位置にもどし、

本来の機能を取り戻します。

 

東洋医学のベースとなっている

陰陽五行では、

毎日の生活で生まれてくる感情は、

内臓に蓄積されると言われています。

 

 

「お腹の声を聴く」

 

 

内臓はすべてを語ってくれます。

 

心や身体の不調をとりのぞき、

浄化する氣内蔵(チネイザン)

 

ぜひ体験しに来てください(╹◡╹)

 

市川駅/市川真間駅から

徒歩3分のサロンですー♪

 

友だち追加

 

 

“自分とつながり、 自分を知る”

それが何より自分を癒すのです(╹◡╹)

 

受け入れて

認めて

許して

愛します。

 

 

 

 

 

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