アシュタンガヨガの練習が
楽しい時‥‥
●呼吸が深ぁーく、長ぁーく入る
●バンダが自然とラクに使える
肉体やチカラではなくて
呼吸が連れてってくれる感じ。
アシュタンガヨガの練習が
動く瞑想、
はたまたクリアヨーガ、
すべてが筋膜リリース
のように行える時は
●お腹が柔らかく
●内臓が空っぽの時
骨盤と肋骨が自由に動くと
気持ちの良い練習に
浄化も高まります☆
腰のケガ、
股関節や肋骨を痛めたり、
お尻が固くて膝が痛いとか、
そんな身体との対話を重ねて‥
みんなのアシュタンガヨガの練習が
より良く楽しく
クリアな時間になればイイな。
そう思って
氣内臓(チネイザン)
を学びました(╹◡╹)
ヨガをしている人は
だいたい知ってますね☆
もともと陰ヨガで
陰陽五行思想の考え方も
大好きでした。
心と身体のつながりが
ダイレクトに分かるのが“ハラ”です。
チネイザン(氣内臓 )は
タオ(道教)に伝わる伝統療法で
手のひらを使って
お腹をやさしく刺激することで
溜まった病気の原因(負の気)
を解放していきます。
第二の脳と呼ばれる内臓の
コリやコブをほぐし、
老化や疲労により
下がってしまった 内臓を
元の位置にもどし、
本来の機能を取り戻します。
東洋医学のベースとなっている
陰陽五行では、
毎日の生活で生まれてくる感情は、
内臓に蓄積されると言われています。
「お腹の声を聴く」
内臓はすべてを語ってくれます。
心や身体の不調をとりのぞき、
浄化する氣内蔵(チネイザン)
ぜひ体験しに来てください(╹◡╹)
市川駅/市川真間駅から
徒歩3分のサロンですー♪
“自分とつながり、 自分を知る”
それが何より自分を癒すのです(╹◡╹)
受け入れて
認めて
許して
愛します。
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