一年の計は元旦にあり

一年の計は元旦にあり

i 2018年1月3日 コメント数:0 by

あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

 

元旦は

インド寺院

クリシュナ意識国際協会
(International Society for Krishna Consciousness, 略称:ISKCONイスコン

に行ってきました。

 

江戸川区の船堀っていう(笑)

近ーーーい♪

 

 

2017年の年おさめも

2018年の年はじめも

ユリ先生やマドゥさんから広がる

クリシュナ色でした(^-^)

 

 

 

 

 

 

 

マドゥさんが執り行う”ホーマ”

護摩法,護摩供のことで、

元々はサンスクリットのホーマhoma

焚焼,祀火の意味。

 

本来はバラモン,ヒンドゥー教の儀礼で,
供物を火中に投じ,
煙にして天上の神に捧げて,
祈願する祭式で,
紀元前から行われる。

 

Yuri Kitaharaさんの投稿 2017年12月31日(日)

 

 

『ナラシンハ』

至高者ヴィシュヌ神の化身の一人、

半分ライオン、半分人間の姿をした

ナラシンハ(ヌリシンハ)

(Nara=人, simha=ライオン)

 

日本人がとっても少ない中で

丁寧にマドゥさんは解説をしてくれます。

 

 

「”強さ”をください。

霊性の道を進むための”心の強さ”をください。

という祈りを捧げます。」

 

マドゥさんのお話は

何を聞いてもおもしろい。

ずぅぅぅーーーっと聞いていたい。

 

 

パンダのスタジオにて

新年にふさわしい

マドゥさんのマントラワークショップがあります(^^♪

 

 

1月6日(土)
15:00~17:00

マントラワークショップ

音の影響力と
ヴェーダ教典に基づいた
マントラに関する専門的な知識を理解しながら

実際にマントラの唱え方を習得し、
意識のシフトを体験していくWSです。

新しい年を始めるのに
最も相応しいWSになることと思います。

どんな方でも簡単に実践できる瞑想法です。

2018年をより高い意識でスタートしていきましょう!

ハレークリシュナ!
Chat and be happy !!

 

 

私は去年の10月から

ジャパ瞑想を始めて

いろんなことが

意識よりも別次元で

急速に変容していくことを体感しました。

 

 

 

 

 

気になって

”ナラシンハ”

について調べてみた。

 

ある方のブログより↓↓↓

暴虐によって宇宙を支配していた魔王ヒラニヤカシプ
の息子プラフラーダは、

魔王の息子であるにもかかわらず、
ヴィシュヌ神を強く信仰していました。

そのため、
ヒラニヤカシプや手下たちは
プラフラーダを火あぶりその他の様々な刑で
責め、殺そうとしましたが、

プラフラーダは心を変えることなく、
また至高者への強い信仰によって守られていたため、
どんな責め苦も彼を殺すことはできませんでした。

プラフラーダは
さらにヒラニヤカシプに、
至高者ヴィシュヌこそが一切の主である
と説きました。

すると
ヒラニヤカシプは激怒し、
「ならばこの柱の中にもヴィシュヌがいるというのか!」
と言って、
宮殿の柱を拳で殴りました。

すると
その柱の中から
至高者ヴィシュヌがナラシンハの姿であらわれ、
プラフラーダを、
そして宇宙を救うために、
ヒラニヤカシプを倒したのでした。

 

 

がぉーーー!

 

 

「”強さ”をください。

霊性の道を進むための”心の強さ”をください。

という祈りを捧げます。」

 

 

マドゥさんの言葉に

ヤムナさんのキールタンに

涙が出るのは

私の中のわたしが反応しているから。

 

 

 

今年の始まりは

とても愛と感謝でいっぱいでしたょ♡

 

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