大変盛り上がっています(*’▽’*)
Japaを必要としている人たち
『Japa needs peaple!!!』
ジャパニーズピーポー!
マドゥさんが日々、
私たちに光を注いでくれます。
ちゃんと笑いも入れながら^^
“このコミュニティは
日々バガヴァッドギーターを読み、
japa を唱えてるいる人達が
日々の魂の糧となるためにと設けられた
サンガ(魂のふれあいの場)であります。
ので
みなさんの毎日のjapaの体験や
ギーターからの気づきを
シェアーして下さいね!
僕もココに
短いDaily Gita message を
かきこんでいきたいと思います。”
『ハートの中の眠っている
愛の蔓草をバクティラタといいます。
バクティラタという
神への愛が目覚めることが
自己実現です。
その過程で先ず
自分が神に愛されている存在である
と自覚すること
だから
唯一無二の自分を
自分が先ず愛さなければならない
自分を大切にすることが
神の愛を受け入れることにつながります。
唯一神の愛をブロックしているのが
本人ですから
チャンティングは
自分のエゴが
神の愛を拒否するその手を
緩めてくれます。
ハレークリシュナを唱えることは
ハートフォンで
クリシュナと話をすることです。
はじめの段階は
クリシュナにコールしながら
マインドフォンで
自分のエゴの話を聞いているほうが多かったりするかもしれません。
でも
定期的に唱えて練習していけば
もっと
ハートの声を聞けるようになります。』
『愛=奉仕
神を愛することの中に自分も含まれます。
祈りを通じて神と繋がり
自分が先ず神の愛で満たされて
初めて他の人に奉仕を通して
神の愛を与えることができるでしょう!
自分自身が神と繋がってないと
奉仕活動は
物質的な次元のチャリティーになってしまいます。
それはまた
カルマを作ることになります。』
『そうです!
神を感じられない時がある
そんなとき私達は
感じれないことは悪いことと決めつける
私達は
感じることに関心をもっていますが
神は
私達が感じることよりも
信頼することのほうに
関心を持っています🎵
心はいつも対象を求めます。
神や他の人に仕えるために
心を使う訓練をこころがけることです。
そう! バクティヨーガ
そのためにjapaneedsです!
心がマントラに固定されたら
すぐに幸せに気付きます。
心を克服できなければ
心は最大の敵になる!
しかし
心を支配できれば
心は最良の友になる。
(バガヴァッドギーター第6章6節)
どうしたらもっと
神様に喜んでもらえるだろうか?
どうやったらもっと
みんなの役に立てるだろうか?
と
考えさせてあげたら
心は満たされます。』
『ハレークリシュナマントラ
を唱えることは
心の鏡を掃除することに例えられます。
私達は日々
様々な活動を通して
沢山の印象(サンスカーラ)を
心に蓄えていっています。
私達の心のなかには
過去の生と死を繰り返す中で
蓄えられてきた
数えきれないほどの
潜在印象の記憶によって
活動し続けています。
ハレークリシュナマントラを
日々唱えることで、
そのなん万年と
生死流転を繰り返すなかで
積まれてきた心の塵を
一掃することができます。
心の鏡を掃除するときに
大切なポイントが三つあります。』
『サッティヤン、
正直であることは
極めて大切なことです。
自分の心が
欲望、妬み、怒りなどで
汚れているということを
認めない限り
浄化のプロセスを
始めることができません。
心の汚れを直視するのは
時にキツイことでもあります。
この
「正直さ」というのは
心の弱さ、執着を
「認知」する
だけではなく
「受容」を含みます。
執着を嫌悪することではありません。
自分の弱さを
嫌悪しながら
ハレークリシュナマントラを唱えることは
現実逃避にしかすぎません。
自分の汚れた鏡を横に置いといて
穢れ無き架空の鏡を
一生懸命磨くようなものです。
それもまた
「儚い努力家」と呼ばれます。
そうではなく
汚れた鏡を直視して受け入れることです。
これは
時に痛みを伴うことであるので
エゴは儚い努力家になろうとするのです。
私達は
この儚い努力家を
よく見張っていなければなりません。
痛みをともなう誠実さ
こそが
私達を解脱へと導いてくれるのです。
心の鏡を直視する。
これが浄化の第一歩です。』
『浄土宗は
バクティヨーガ同様に
念仏を唱えることをメソッドしています。
そして
唱えることに委ねると
結果として念仏が聞こえてくる
つまり
魂の段階に立脚するのです。
ギーターの5章に
書いてあるのですが
魂は
観たり聞いたりしても
自分は何もしていないと悟る。
ハレークリシュナマントラを
唱えることも
聞くことに集中する瞑想法です
すると
神様への思考が目覚めてきます。
この場合の思考とは
魂に備わっている
スピリチュアルな思考です。
私達の頭の中は普段
物質的な思考で一杯です。
というのは
私達は
物質な音に囲まれて
生きているからです
そしてそれに無意識なまま
物質的なネガティブな音を
無防備に自分に
取り込んでしまっています。
私達はみんな
聞いた事を口にして、
そしてそれを考え、
考えたことを感じ、
そのフィーリングは
心と身体に蓄えられます。
朝起きて
無意識にテレビのスイッチを入れ
昨日起きた悲惨な事件を聞きます。
そして
そのニュースを
家族や会社の同僚に話します。
そうこうしているうちに
同僚に上司の悪口を聞かされます。
それらのプロセスが
全て無意識のうちに行われて
自分を朝からゴミ箱のように
扱ってしまっています
ゴミ箱は
必要の無いときは
蓋をキチンとしめておきましょー!
そして
朝起きたら直ぐに
マインドの無意識に
自分を乗っ取られる前に
ハレークリシュナ!
と叫びましょー!』
『私達は
自由な創造性を働かせることによって
簡単に楽しく
「良い」「悪い」
「成功」「失敗」という
二元性を超えることができるのです!
私達は毎日
いろんな人や出来事から
👍や👎をもらいますが、
それらは全て
記号にしかすぎないのです
それの👍👎に対して
勝手な価値観を
くっつけてるだけなのです。
その価値観や意味付けは
変換可能なのです!
無意識に
こうあるべき
があり
その通りにならないと
ガッカリしたり
イライラしたり
不安になったり
不確かな常識に
ふりまわされている
そこを
チョッと意識してみる
良い悪い
成功失敗
という不確かな規準に基づく
二元性を超えてみる
練習を
たくさんさせてもらえる機会が
与えられている
そのように世界を見渡すと
全ては
そのことに気づくための
恵みであふれているのではないでしょうか!
ハレークリシュナ!』
“主よ!
変えられないことを
受け入れる心のゆとりを与えたまえ!
変えられることを
変える力を与えたまえ!
変えられることと
変えられないことを
見分ける知恵を
与えたまえ!”
『動物は
食べる、寝る、性を営む、争う、
という4つのことだけを
おこなって生きています。
我々人間も
同じく動物的な本能を満たして
生きています。
しかし
人間には
動物にはない能力が備わっています
その
「人間だけに」
与えられている能力
とは何でしょうか?』
『840万種類と言われる
生命形態を数え切れないほど
生まれ変わり
死にかわりして
やっと
人間
という生命形態に
辿り着いた時にのみ
可能な生き方なのです。』
『激情(ラジャス)と
無知(タマス)から
自由になった時に
「恐れ」から
何かを与えることから開放され
純粋な愛を
与える人になることが出来ます。』
『私達は愛することを
愛されること
と勘違いしています
どうやったら、
愛される
だろうか?
誰が
私を愛してくれるのだろうか?
いつも
愛されるには?
と考えています
愛される技術を身につけようとする
愛する技術ではなく。
まず私達は
どうやったら、
もっと
愛することが
出来るだろうか?
と考え直す必要があります』
(ココから後が
スゴーいのですーー!!!!)
◆日時
16:00〜18:00
3/10 (土) *この日だけ17~19時
3/31 (土)
4/8 (日)
5/5 (土)
5/19 (土)
6/9 (土)
6/23 (土)
7/1 (日)
7/7 (土)
7/21 (土)
*毎回来れない方でもご参加しやすくなっています!!
勝田台Yoga chandraにて
『ヴェーダ経典から
本当の自分とは
人生の目的とは
目的を達成するプロセスとは
その3つを学ぶことができます。』
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