【内臓とこころ】 著:三木成夫
によると…
私たちの生命体は 2つの構成で出来ている。
◎体壁系:あたま(頭脳) …判断、行動=考えるもの
◎内臓系:こころ(心臓) …感応、共鳴=感じるもの
「こころ」とは
胸の奥から、 肚(はら)の底から
感じるもの。
それは、内臓波動。
生命の主人公は内臓系だと言います。
「あたま」ばかり忙しい現代は
「こころ」がおいてけぼり
だったりします。
また、 宇宙リズムが
もっとも純粋なかたちで宿るところが ”内臓系”
「大宇宙」と共振する
この「小宇宙」の波を
”内臓波動”と言う。
象形文字から読み解いても
「心」=内臓系の象徴
「思」=「あたま」が「こころ」の声に耳を傾けている
「氣」=大宇宙と小宇宙のハーモニーの波 …「氣はこころ」の本来の意味。
「こころ」である内臓を整えると 宇宙のハーモニー「氣」が流れる。
氣内臓(チネイザン)は
人を 自然本来の状態に戻していきます。
「こころ」や とりまく環境に滞りを感じたら ぜひお越しください(^^♪
JR市川駅、京成市川真間駅より徒歩5分
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