それぞれの

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i 2019年1月16日 コメント数:0 by

 

マクロビを学んでいる人は
大体みんな知っている

食品添加物の神様と言われている
『安部司さん』

 


Wikipediaより

 

総合商社の食品課に勤め、
食品添加物のセールスマンとしてすぐれた成績を上げていたが、

ある日、
自宅の食卓に自分が開発に関わったミートボールを発見し、

自分の子供たちに食べさせたくないものを
自分が作っていたということに初めて気がつき、愕然とした

ほどなく会社を退職。

 


 

食品添加物の神様、
安部司さんのミートボール事件

 

見れば
娘も息子たちも、
実においしそうにそのミートボールを頬張っています。

私は
慌ててミートボールの皿を両手で覆いました

「パパ、なんでそのミートボール、食べちゃいけないの?」

皿を取り上げ、
胸がつぶれる思いでした。

 

ドロドロのクズ肉に
添加物をじゃぶじゃぶ投入してつくったミートボールを
わが子が大喜びで食べていたという現実。

愛する子どもたちが
平気で摂取していたという現実。

 

このミートボールは、
それまでの私にとって誇りでした。

本来なら
使い道がなく廃棄されるようなものが食品として生きるのですから環境にもやさしいし、

1円でも安いものを求める主婦にとっては救いの神だとさえ思っていました。

私が使った添加物は、
国が認可したものばかりですから
食品産業の発展にも役立っているという自負もありました。

しかし、
いまはっきりわかったのは
このミートボールは自分の子どもたちには食べてほしくないものだった、
ということです。

そうだ、
自分も、自分の家族も消費者だったのだ。

いままで自分は
「つくる側」「売る側」の認識しかなかったけれども

自分は
「買う側」の人間でもあるのだ。

いまさらながらそう気づいたのです。

その夜、
私は一睡もできませんでした。

添加物のセールスこそが
自分の生涯の仕事と決め
日本一の添加物屋になってみせると意気込んでここまでやってきた。

添加物で日本の新しい食文化を築こうと本気で考えていた。

しかし、
自分の「生涯の仕事」は、何かがおかしい。

なんのためらいもなく、
添加物を売りさばくことしかなかった自分。

営業成績が上がることをゲームのように楽しんでいた自分。

職人の魂を売らせることに得意になっていた自分……。

たとえは適切ではないかもしれないが、
軍事産業と同じだと思いました。

人を殺傷する武器を売って懐を肥やすあの「死の商人」たちと「同じ穴のむじな」ではないか。

このままでは畳の上では死ねない……そう思いました。

 

(出典:食品の裏側 みんな大好きな食品添加物 安部司 著)

 

 


 

また、話は変わりますが

“ノーベル賞”

 

ダイナマイトを発明したスウェーデン人、
アルフレッド・ベルナルド・ノーベル
(1833(天保4)年〜1896(明治29)年

の遺言により設立された賞。

 

その由来は‥

ノーベルは
ダイナマイトの発明により巨万の富を得た。

ダイナマイトは
トンネル工事などに無くてはならないものとなったが、

同時に戦争の兵器としても使われるようになった。

ノーベルはこれを深く悲しんだ。

 

ノーベルはこの悲しみを元にして、
遺言に

「基金を設立し、
その利子を毎年、
その前年に人類のためにもっとも貢献をした人に賞として与えよ」

 

「利子は5等分し、

物理学の分野で最も重要な発見ないし発明をした人(物理学賞)、

化学の分野でもっとも重要な発見ないし発明をした人(化学賞)、

生理学ないし医学の分野で最も重要な発見をした人(生理学・医学賞)、

文学の分野で理想主義的な最もすぐれた作品を生み出した人(文学賞)、

国家間の友好と軍隊の廃止ないし削減と平和会議の開催ないし推進の為に最も尽くした人(平和賞)

に与える」

と残した。

 

この遺言を元に財団が作られ、
1901(明治34)年から
ノーベル賞が与えられるようになった。

 

 


 

 

思い、言葉、態度、行動、習慣、振る舞いが

サットヴァな人‥  win ➖ win

ラジャスな人‥  win ➖ lose

タマスな人‥  lose ➖ lose

 

みんなの中に

この組み合わせが

分量は各々だけど、ある。

 

いろんな体験、感情、つながりなどから

気づきや浄化を経て

たましいが目覚めていくのでしょうか。

 

決して比べることなんてできない

それぞれが

それぞれの与えられた

役割と道を歩んでく。

 

 

 

 

だから、

みんなそれぞれの道を歩む仲間。

 

それぞれの与えられた役割を

応援しあえる仲間。

 

『経験を賢く生かすならば、

何事も無駄ではない。』

by ロダン

 

『より良い方法は、常に存在している。』

by トーマス・エジソン

 

 

 

 


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